大阪・関西万博へ行ってみた!!
皆さんこんにちは。SPCです。
今回は、話題の2025年日本国際博覧会、通称「大阪万博」へ友人に連れて行ってもらったので、備忘録的に綴っていきたいと思います。
久々すぎて最早書き方すら忘れていますが、見ていっていただけたらと思います。
友人のブログ↓

まずやってきたのは深夜の浜松駅。
23:49発の夜行バスに乗って大阪駅へ向かいます。

JR東海バスということで安心して乗り込みましたが、座席は格安高速バス恒例の四列掛けです。
約6時間の修業が始まります。

大阪駅には朝6時に到着。
身支度と朝食調達を済ませて、大阪環状線で桜島駅まで向かいます。

桜島駅に到着。今回はシャトルバスの予約が出来なかったとのことで、友人がUberTaxiのクーポンを使って、タクシーを配車してくれました。
夢洲まで二人で700円、クーポンのおかげでバスと同額で移動できてしまう、というチートが発生しています。
(どうやら通期パス勢の間ではタクシーがベスト手段と言われているらしい。)

西ゲート側のバス乗り場。
中々豪華な作りで、これなら大量のお客も裁くことが出来そうです。

出店国各国の国旗が並んでいます。
最早これを見れただけでも、ここまで来た価値があるように感じます。

朝7時前に到着した影響で、まだ待機列には30人ほどしか並んでいません。
セブンのパンをぱくつきながら会場を待ちます。
(久々に会う友人なので、話すことには困らないのが良かった)

8時過ぎから何回か最前列が移動し、9時になって入場が開始されました。
厳重な保安検査と、電子化された改札に驚くばかり...

今回事前予約にはすべて外れてしまったので、とりあえず真っ先に抽選に外れた、イタリア館までやってきました。
現地のキャラクターがお出迎え。
かなり最前列の方で急いでやってきたので、20分ほど並んだだけで入場することが出来ました。

沢山の心臓の模型?も展示されています。

こちらはメインとなる「ファルネーゼのアトラス」という彫刻の展示。
古代ローマ時代、西暦150年ごろの作品だそうです。

次期パラリンピックの聖火トーチも展示されています。

ふと屋根上を見ても昔の飛行機の模型が展示されていたりと、イタリアの本気度が伺えます。


それ以外にも様々な文化的価値がありそうな展示がありました。
豊かな学と感性を持ち合わせていない影響で、本当の価値を理解できないのが惜しいところです。

イタリア館を出ると、そこには長蛇の列が。
どうやら僕らが退館したころには待ち時間が4時間程度に伸びていたとのことです。
イタリア館、恐ろしや。
こちらはXで悪名名高い石を釣り上げた休憩所です。

その後は予約が取れたので、オーストラリア館へ。
日本人学生の留学先で定番のオーストラリアですが、行かなくても万博で簡単に文化を体験できました。

オーストラリア館を出た後は、その場のノリでお隣のインドネシア館へ。
現地のコーヒーメーカーがスポンサーになっているようで、一口分のコーヒーが提供されました。

室内は他国のパビリオンに負けず劣らずで、現地の自然環境が再現されています。

やはり東南アジアは気候ゆえの独自文化も多いようで、写真に写っているイスなど、様々な現地の文化に触れることが出来ました。

ここでお腹が空いたのでお昼とします。
こちらは万博会場限定のPEPSI。
普段コーラは飲まないのですが、限定に弱いもので買ってみました。

こちらはセルビア館のレストランで買ってきた「チェバピサンド」。
小麦粉の生地にオニオンとケバブが挟んであります。
味はとても美味しかったので大満足ですが、これが800円弱はちょいと高いかな?
まぁお祭り価格ということにしておきましょう!

こちらはセルビア館の全貌。
入館はしませんでしたが、ご飯はおいしかったです。

大屋根リングの上にエスカレーターで登ってきました。
中々に広大で、たくさんの人が歩いています。
浜松市民としては、どうしても遠州浜の防潮堤に見えてしまうのですが、実際どうなんでしょうか?

続いては友人と同郷の友人?が激押ししている国、アゼルバイジャンのパビリオンにやってきました。
外観はとても豪華な作りです。

謎の現地の彫刻?のようなものが回転しています。

映像型の展示と、室内には現地の工芸品のようなものが展示されていました。

コモンズA館にも行きましたがほとんど写真が無かったです...
これは確か東南アジア系の国のパビリオンだったはず...

続いて我らの物騒なお隣さん、中国のパビリオンにやってきました
やはり人口の数倍分の家を無駄に作ってしまう程の中国の建築センスは伊達ではないらしく、列街の我々の目の前には草書でデザインされた大胆な壁面がそびえ立ちます。
列に並んだときは2時間待ちだと言われましたが、思いのほか1時間弱で入場できました。Amazonで売ってる怪しい中華ガジェットと同じおまけ精神だったのかな?

とにかく肉まんの威信がかかった展示だなという印象で、中国の伝統文化を伝える展示、中国の最新技術を伝える展示など、多彩な展示内容になっていました。
個人的には館内の防犯カメラが日本製ではなく、きちんと中国製が使われていることに、日本国の工業力の敗北を感じましたね...

こちらはアメリカ館の「月の石」に隠れてあまり目立っていないように思われる中国館の「月の砂」。
こんなものをしれっと展示してしまうところがなかなか凄いと思います。

謎のカウンターが増える展示もありました。5月末時点でこの人数ですが、現在はどれくらいの人数になっているのでしょうか?

中国パビリオンを見て外に出てきました。
噂のユスリカ大量発生の原因とされている三日月形状の人口池にやってきました。
それっぽいモニュメントがそびえたっています。
丁度噴水ショーが始まるとのことだったので、せっかくならと見ていくことにしました。
噴水ショーが終わって(浜松フラワーパークと大して変わらんクオリティなのはご愛敬)みんなのアイドルミャクミャクが出てきました。
見た目が気持ち悪いという人も多いですが、個人的にはこの目立つキャラデザインは好きです。
実際ミャクミャククッキー缶買っちゃたし。(既にファン)

JR西日本オフィシャルショップでお土産を買うために西ゲート付近に戻ってきました。
横浜から移設されたらしい大きなガンダムも展示されています。
@Rinkai_Shino が買っていたカツサンド
— SPC (@SPC_train) 2025年5月23日
1400円にしてはびっくりサイズだね笑
まぁ万博価格ということで… pic.twitter.com/SfqSgZb2IA
こちらは同行した友達が食べていたじゃこ天サンド。
片手にも満たない小さなサイズで1,400円とかなりびっくりの万博価格です。
とにかくこの万博は食事が高い印象がありますね。
JR西日本ショップに関しては残念ながら写真は無し。
修学旅行生の帰宅時間と重なってしまって、だいたい30分くらい入店まで待ったと思います。
途中で先生に呼ばれてお土産を買えずに帰っている生徒も見かけて、なかなかいたたまれない気持ちになりましたね...
店内は電車要素満載で非常に楽しかったです。
(反面、学校の人に買うお土産には少し難儀しましたが...)

帰りの電車の時間もあるので、そろそろ帰ることとします。
こちらは日本館ですが、予約必須とのことで入場することはできませんでした。
完全にリサーチ不足ですがまぁ仕方ないですね。

夢洲駅から大阪メトロに乗って帰ります。
17時過ぎに夢洲を出ましたが、地下鉄の輸送力は十分で、帰宅ラッシュも十分にさばけているように感じます。

少し時間があったので、近鉄難波に行く前に道頓堀に寄り道。
大阪は都会ですね。(外国の人が多すぎてけっこうビビった。)

大阪から名古屋までは近鉄特急ひのとり80000系に乗って帰ります。
人生初の近鉄特急乗車ですね。
(普段から現存最古のやつに乗ってるじゃないかって?あれはデッキレスなのでノーカンなんDA★)

車内はバックシェル付きのリクライニングシートで、4列の夜行バスや待機場所のない万博を経験した体には極楽以外の何物でもありません。
もはやこれ近鉄パビリオンだよ(アホ)

難波で仕入れた駅弁を食べます。あまりにも万博内の物価が高すぎて、この1300円の駅弁がコスパ良く感じてくるバグが発生しています。

近鉄名古屋に到着。
約2時間、疲れた体に染み渡る最高の旅路でした。
また株主優待券で日中に乗りたいですね。

名古屋からはいつもの313系新快速に乗車。こちらも親の顔より安心する電車です。
311系は引退してしまいましたが、こちらには末永く優等運用で走ってほしいですね。
ということで今回は今話題の大阪万博に行って来ました。
これからの季節は酷暑が予想されるので、丸腰で行くとなかなか大変だとは思いますが、きちんと下調べしていけば本当に楽しめるイベントだと思います。
次がいつあるかも分かりませんからね。
余談ですが、実はチケットに関しては高校で応募した「みらい甲子園」というプレゼンコンテストの優秀賞でもらったものなので、タダだったんですよね。
お陰様で交通費と食費で合計15,000円強の出費で行ってくることが出来ました。
そもそももらったチケットが無ければわざわざ行っていない気もしますし。
若いうちに万博を経験することなんてなかなかできませんから、感謝したいなと思います。
沢山下調べして連れていってくれた友人にも感謝です。
長くはなりましたが、以上で備忘録は終りたいと思います。
皆様も(お世辞抜きで)楽しい万博だと思うので、是非行ってみてください!
それではまた次回👋
キューロク館に行ってみた!〜日光3日目〜
みなさんこんにちは、SPCです。
今回は、
の続きです。
3日目は日光を出発して、真岡駅に隣接しているキューロク館へ。水戸駅から特急ひたちに乗って帰ります。

朝は宿でゆっくり寝ました。これは宿の部屋からの眺め。
目の前を鬼怒川が流れています。

高速道路で日光から一気に真岡市まで来ました。
真岡駅すぐそこの「みんみん」というお店で宇都宮餃子をたべます。
浜松市民としては、宇都宮はライバルな訳ですが、個人的には餃子は浜松餃子の方が好みですかね。

真岡駅にやってきました。
画像はキューロク館です。

手前の方には49671の体験乗車用のヨ8593が置かれています。

こちらはD51 146。静岡市の駿府城公園に静態保存されていた車両で、北海道の特徴あるスタイルとなっています。KATOのD51北海道型ほちい

こちらはこの建物の名前のモデルとなった9600型49671号機
D51 146同様に圧縮空気で動態保存されています。
現役時代に入換に使われていた関係で運転台が右側についている、特徴ある形態です。

引きでもう一枚。圧縮空気動態保存気の中でも、相当きれいに磨かれている機体だと思います。

49671の後ろ側、館内に保存されているスハフ44 25の車内です。
普段から見慣れているスハ43系の車内なので特別な感動はありませんが、やはり旧客は良いものです。
2日前に乗ったSL大樹の14系はどうしてもレトロ感が足りなくてね...

屋外の保存車ゾーンに出てきました。
かつて国鉄真岡線で活躍していたキハ20 247が保存されています。
最近はエンジンを整備したことで、エンジンが動かせるようで、一人の鉄オタとしては動態復活してくれないかな...などと妄想してしまいます。
C12率いる50系客車とタラコ色のキハ20の共演、想像するだけで顔がほころびます。

こちらは部品取り用のDE10 1014号機です。D51のキャブから撮りました。
今でも現役のDE10 1535号機にパーツを供給しているようです。
オリジナル塗装になっていますが、見た目は少し傷んでいますね。どこぞのやま〇ち12系よりはマシだけど

こちらは真岡駅舎。キューロク館と同じようにSLの形をした建物になっています。

駅舎の屋上に上ってきました。
SLもおか用の50系客車が留置されています。
ベンチレーターだけが装備されたシンプルな屋根上ですね。
真岡鐵道は第三セクター鉄道ということもあり、駅舎の中には学習室や幼児交流施設、放送センターなどが併設されています。

駅を出て北口の方にやってきました。
こちらはオハ50 22。
やはり長く使っている車両ですので、外板の傷みが目立ちます。これくらいなら本腰を入れればすぐ直りそうですけどね。

C12が収容されているSL庫の方を見ると、補機であるDE10 1535が停車していました。
近年はJRのDE10がだいぶ減ってきましたが、ここと東武鉄道、各地の臨海鉄道ではもう少しその活躍を見れそうです。

C12 66に関してはJR東日本の大宮工場に整備を委託していますが、DE10と50系に関しては自前で整備をしているようです。
少し塗装はやれていますが、末永く活躍してくれるといいですね。

車庫の反対側に来ました。
SL運休日のためC12 66号機がここで整備を受けています。
昨年は生誕90周年記念で、形式入りナンバープレートを付けて走行していた同機ですが、今は普段の形式なしの物を装備しています。
日本で動態保存されている唯一のC12で、我ら大鉄のC10 8の次に高齢な本線機です。
末永く走っていただいて、またいつか乗りに行きたいと思います。

駅舎に戻って構内に入ってみました。
入場券を買いたくて必死に券売機をいじっていたら、駅員さんが「入場券なんてないから、自由に入ってー」と教えてくれました。
どうやら真岡駅では入場券の購入はせずとも駅舎内に入れるようです。
ホームの目の前には50系客車が止まっています。
ほぼ原型で営業運転している唯一の車両ですから、末永く活躍してほしいものです。

こちらは普通列車に使われるモオカ14形と、その整備庫。
天浜線のTH2100と同じようなNDCで、コマツのエンジンを搭載しています。
合計9両が在籍していて、いちごみたいな塗装(多分イチゴではない)が特徴的ですね。


こちらは水戸駅。
新幹線こそ通っていませんが、駅舎と百貨店、バスターミナルとかなり栄えています。
人口は30万人弱ということで豊橋より少し少ないぐらいですかね。

特急ひたちに乗って東京駅へ。旅もいよいよ終盤です。

スマホで撮ったブレブレ写真しかないですが、この日は普通の色のE657系でした。

じゃがりこと三ツ矢サイダーをお供に帰ります。(ちなみにこのじゃがりこはサンライズの時に岡山駅で買って、結局食べずに持ち帰ったやつ)

東京駅に到着。初めて見る新鋭E8系が出迎えてくれます。
水戸から約一時間、すごく快適な列車でした。JRQのリレーかもめとかアホみたいに揺れたからね

東京駅でお土産を買ったり、駅弁を買ったりしながら時間を潰して、帰りの新幹線(ひかり661号)に乗車。
とんかつ弁当を買いました。とても美味しかったです。(とんかつ好き)

デザートにはホームで売っていたサーティーワンを。東海道線のホームとかでも売っていて、ずっと気になっていたんですが、なかなか食べるタイミングが無くて、ようやく食べれました。

一時間ちょっと夜闇を走って新幹線は浜松駅に到着。とにかくひかりは早い!これにて旅終了です。
ということで、日光3日目は真岡駅に行って、帰り際に特急ひたちに乗車しました。
かなり鉄分満載の3日間で、とても楽しかったです。
企画してくれた両親に感謝ですね。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
それではまた👋
日光東照宮とSL資料館へ!~日光2日目~
皆さんこんにちは、SPCです。
今回は
スペーシアXとSL大樹に乗車!~日光1日目~ - SPC旅行記
の続き、日光旅行2日目です。

宿で朝食を食べて日光東照宮にやってきました。
観光客の人もたくさんいますね。

こちらは国宝の陽明門。どうやらスペーシアXのデザインのモデルになった門のようです。

おみくじを引きました。
願望、「思うままになるが油断するな」とのことです。
大鉄全線復旧も実現すれば嬉しいんですがね。

凄まじい階段を上って、徳川家康が祀られている奥社宝塔へ参拝しに行きます。
かなりお年を召された方から小さな子供まで、皆一生懸命にこの階段を上っていて、家康が残した実績の大きさが計り知れます。

こちらは日光東照宮名物?の眠り猫。うたたねしててかわいいですね。


標高が上がってだいぶ涼しいですね。
華厳滝という有名な滝があります。
かなりダイナミックな流れ方をしていて、面白かったです。

駅舎がレトロ風に改装されています。まぁ家山駅のレトロさには勝てないけどね!!

ホームに上がってきました。
たまたま昨日乗ったスペーシアXが入線してきました。やっぱりかっこいいですね。

車庫の方に目をやると、奥の方にDE10 1109が停まっています。DD51亡き今、唯一の現役北斗星色DLですね。
東武鉄道には二台のDE10が在籍していますが、今後増備の予定はあるんでしょうか?
客車が増えれば、と思いましたが、西日本12系も苗穂旧客もここには来なさそうです。
個人的には田端のEF65でも引き取って走らせてくれれば御の字ですが、橋梁が持たないでしょうね。

スペーシアXが出ていきます。後ろ姿も絵になりますね。

駅から見えるところに立派な転車台があります。D51とかも載りそうです()

資料館を見てきましたが、SL復活までについての写真が多く、参考になりました。(ブログには載せられないけど。)
扇形庫の一番線では昨日乗車したC11 123が休んでいます。

立派な下今市機関庫の表札もあります。大鉄も扇形車庫を建てない?(そんな金がどこにある)

車庫には点検用の設備が一通り揃っている感じで、動輪の下降ピットもありました。
1.3番には排煙装置があり、2番には無いので、三台同時に使用することは無さそうです。
一度でいいから本線での三重連も見てみたいけどねぇ。

こちらは排煙装置。浄化設備もついているのかかなり大型です。

現在123号機と325号機に関してはバイオ燃料を用いて運転しているらしく、その関係でナンバープレートが黄緑色になっています。
やはり大企業はSDGsなどにも配慮しないといけないのか、大変ですね。

ホームに戻ってきました。ここからは普通列車に乗って鬼怒川温泉駅に戻ります。
リバティが入線してきましたね。これもいつか乗ってみたいです。

鬼怒川温泉駅に到着。
この日の車両は前日からSLがC11 207号機に変更、それ以外は変わらずといった感じです。

SL大樹6号での運用に向けてSLは留置線で待機しています。恐らく水の補給などを行っているのでしょう。

JR北海道で2000年に動態復活し、14年ほど北海道の地でSLニセコ号などを牽引して活躍、ATS関係で休車になった後、縁あって東武鉄道にやってきた207号機。
我ら大鉄の227号機と同じく北海道仕様のC11で、旋回窓や切り取られた炭庫などに特徴を残します。
しかし、一番の特徴を言えば、前後に2灯ずつ配された通称「カニ目」と言われるライト。
このレア仕様の車両がいまだに残っているのは奇跡としか言いようがありません。

発車15分前ぐらいになってC11が動き始めます。流してみました。

前日のC11 123とは違ってATSを車体に内蔵していないため、207号機は車掌車、ヨ8709を連結しています。
現役時代にSLとヨ8000が共演することはそうなかったでしょうから、これはこれでいい光景ですね。

ホームに入線して据え付けられました。

C11に車掌車、茶色に塗られた14系にDE10となかなかカオスな編成です。

207号機は先輪従輪ともにスポーク輪、やっぱりスポーク輪は趣味的にはいいですね。

207号機は軸焼けの持病があったみたいで、輪軸に強制給油するためのタンクが付いています。
運転室内には温度センサーの装置もあるようです。

少し下側から。汽笛は砲金製、回転火の粉止めもついています。
現在現役のC11は171.190号機が川重製、123.227.312.325号機は日本車輛製ということで、207号機は唯一の日立製です。
日立製の現役蒸気機関車と言ったらC12 66、58654、C11 207、C62 2ぐらいでしょうか。
近々ここにC56 135号機も追加されますね。

いよいよ出発です。ドレンを切って駆け抜けていきます。今度はこの機関車にも乗ってみたいな。

DE10が後ろからせっせと押していきます。大井川のE10より力は強そうですが、客車はたったの3両ですね。
5両ぐらいあれば迫力もすごそうですが、スハフ14 508は復元しないんでしょうか。
今日はここでおしまい、宿に戻って3日目に備えます。
ということで本日は日光東照宮とSL資料館に行って、C11 207をお見送りしました。
清水の東照宮には昔よく行きましたが、日光は初めての探訪だったので、行けて楽しかったです。
東武の扇形車庫も見ることが出来て良かったです。
次回は宿を発って真岡駅のキューロク館へ。ひたちに乗って帰路につきます。
本日もご覧いただきありがとうございました。
それではまた次回👋
スペーシアXとSL大樹に乗車!~日光1日目~
皆さんこんにちは、SPCです。
今回は家族と日光へ旅行に行ってきたので、その内容です。
是非見ていってください。
1日目はスペーシアXとSL大樹に乗って鬼怒川温泉へ向かいます。

浜松駅にやってきました。ひかり632号に乗って東京駅に向かいます。
18きっぷの時は在来線ホームばかりなのでかなり豪華ですね。

キオスクで買った朝ご飯を食べます。新幹線で朝食なんて優雅なもんです。

品川に到着。先日乗って大興奮だったサンライズ号、285系が止まっています。

日本橋駅から浅草駅までは地下鉄に乗車。東京の地下鉄は混んでますね。

東武浅草駅に到着。久しぶりに来た気がします。
いちごスペーシアがお迎えしてくれました。

いよいよお目当てのN100系、スペーシアX、5号が入線してきます。

前面のLEDライト、ダイナミックなフロントフェイスがかっこいいですね。

本日は1号車のコックピックラウンジに乗車します。
1号車と6号車はXで区切られた特徴的な窓が並びます。

デッキにあるLCDディスプレイ。車外の幕もそうですが、車内随所が豪華絢爛です。

列車は東武浅草を出発。東武日光に向けて約2時間の旅が始まります。
コックピットラウンジの乗客は、開放的な全面展望を楽しめます。

車窓からはスカイツリーも見えます。

こちらは肝心の座席。定期で運行されている列車とは思えない、広々した空間が提供されます。
リクライニング機能はありませんが、ソファのような座席はふかふかで、2時間の乗車も快適に過ごすことが出来ました。コンセントが各席に配されているのもGoodです。

1号車車内には、「GOEN CAFE」というカフェがあります。ここでは生ビールや「ニッコーラ」などのスペシャル飲料、写真にあるようなバターサンドなどのスイーツが販売されています。
他にもキーホルダー、キャンディ缶などのグッズも取り扱っています。
殆どのお客さんが利用していた印象で、昼から一杯やる人、スイーツを味わう人、と楽しみ方は人それぞれでした。

東武日光駅に到着。
東武のもう一つの看板特急、リバティと並びました。


ここでお昼ごはんです。
お昼は駅舎の売店で売っていた「けっこうづくめ」という弁当を頂きました。

肉のそぼろ、すきやきと煮物が入っている豪華なお弁当でした。

飲み物には栃木名物、レモン牛乳を飲みます。久々に飲みましたが、甘くておいしかったです。

お昼を食べて、駅舎内に戻ってきました。
本日第二のお目当て、SL大樹ふたらが入線しています。
この日の編成は
鬼怒川温泉 C11 123+スハフ14 5+オハテ12 1+スハフ14 501+DE10 1099 下今市
で運行されていました。
日本最新の本線蒸気、C11 123号機、ずっと一目見てみたかったので、ラッキーでしたね。

先輪、従輪はプレート車輪になっています。大鉄の312号機が引退した現在、プレート先輪を履くC11はこの車両だけでしょうか。

汽笛は鉄製となっています。
この車両の前身である江若鉄道「ひえい」は1947年製で、戦後の資材不足の中で製造されたことが関係していそうです。(実際に足回りも簡略構造が多かったとか。)

煙突はC11 312(現227)と同じ裾がストレートのタイプ。
同じく東武に在籍する325号機が戦時型なのにほとんどその面影を残していない中、車番的には標準型?の123号機が戦時仕様なのは面白いですね。

こちらはコールバンカー。ATS搭載のために嵩上げされていて、列車無線アンテナ、後部旋回窓なども取り付けられています。
何だか大鉄に来た217号機と見た目が似ていますね。

こちらはボイラー右側の泥溜。サッパボイラ製の新品のようです。

東武日光駅は転車台のない駅なので、これから乗車するSL大樹ふたら72号は下今市駅までDE10が牽引、そこからスイッチバックしてC11牽引で鬼怒川温泉に向かいます。

こちらはオハテ12 1の展望デッキ。やはり資金力のある会社ということで、こんな魔改造をやってのけています。
照明が灯されて、とてもおしゃれ。
われら大鉄にはこの車両の先祖ともいうべきナロ80・スイテ82がいますが、今となっては過去の車両ですね。
また走ってくれるといいのですが...

反対側のホーム端にやってきました。DE10 1099とスペーシアXが並びます。
国鉄型ディーゼル機関車と令和の最新特急が並ぶ眼福な光景です。
10年前の鉄道ファンにこの話をして、信じてくれる人は何人いるんでしょうか。
DE10の方には末永く走り続けてもらいたいものです。

扉が開いて、車内に入ってきました。
14系の簡易リクライニングシートがずらりと並びます。
1号車であるスハフ14 5に乗車しましたが、この車両はエンジンを起動していて、AU13の音も合わさって、かなり賑やかでした。
窓が開かない点も含めて、旅情を考えるとやはり旧客が圧勝だなと感じますね。
ただ冷房があるので、快適さで言えばこちらの勝ちです。

国鉄色のモケットが使われた椅子と、少しくすんだような車内が国鉄特急の面影を感じさせます。
大鉄の鳥塚新社長がトーマス号の冷房化を示唆していて、長年大代川側線で熟成されていた元はまなすの14系の復活が見えてきた今、東武の車両を見てますます楽しみになってきました。

こちらはオハテ12の座席。展望デッキを見に行った帰りに一瞬見れました。
キハ40由来?の座席の間にテーブルが取り付けられています。
先日オハ14 508、ドリームカーが復活してファンを沸かせていますが、親子連れにはこちらの車両の方が好評な印象でした。
せっかく観光列車に乗るのなら向かい合って座りたいですよね。

列車は鬼怒川温泉駅に到着。
C11 123は列車から切り離されて、駅前の転車台に向かいます。
DE10とのコラボ。HMさえなければさながら1970年代のようです。

引きでもう1枚。
それにしても台枠、火室等を除いてほとんどの部品を新造したこともあって、つるっとした非常にきれいな外板です。

住金で動輪のタイヤを新品に変えているので、動輪もかなり重厚な感じがします。

転車台に入線。駅の目の前ということもあって、ギャラリーもかなり多いです。
どかす車両(C12 164)も無いので、スムーズに転車が始まります。

ぐるっと180度回ります。パフォーマンスで汽笛もたくさん鳴らしてくれました。
周りに住宅街はなく、観光ホテルばかりだからこそできる技ですね。

駅を後にして、本日(と翌日)の宿泊地、ホテル三日月に到着しました。
鬼怒川温泉ということで、温泉がすごい宿でした。
ということで、今回はスペーシアXとSL大樹ふたらに乗車してきました。
豪華絢爛でワクワクの止まらないスペーシアX、14系とC11が織りなす国鉄レトロで快適なSL大樹、それぞれを満喫できました。
2日目は日光東照宮を観光して下今市駅のSL資料館に行きます。
ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。
それではまた次回👋
サンライズに乗って広島へ!
皆さんこんにちは。SPCです。
春の更新以来久々のブログ更新です。
今回は友達と二人でサンライズツインに乗って広島へ観光に行って来ました。
一眼は携行しなかったので、スマホ画質ですが是非見ていってください。
同行した友達のブログ↓
旅は深夜の浜松駅から始まります。

普段は劇混みの改札内に、誰もいない光景はある意味壮観です。
この旅のために一か月前の6/29に浜松駅で10時打ちしてきました。
確実に切符を取れるように丁寧に相談に乗って、対応してくださった駅員さん、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

↑発券してもらった寝台券です。

ホームに上がってくると早速驚く列車が。
313系8000番台S編成の重連が回送列車で止まっていました。
これは幸先がいい気がします。


電光掲示板に表示される「サンライズ瀬戸・出雲」「14両編成」の表示。
長くても8両か10両編成のJR東海においては新鮮な表示ですね。

引退間近の211系も深夜に見るのは初めてです。
いつまで走ってくれるのでしょうかね。手元のKATOは永遠に走ってくれそうですが...(笑)

サンライズの直前にはEF66 100牽引の貨物列車も通過していきます。(動画切り抜きなのでブレブレです)
バブルの忘れ形見として生まれて、ともに東海道を駆け続けたEF66 100と285系。
その終わりの時は着実に近づいているのかもしれませんね。

そして深夜1時過ぎ、ようやくサンライズ瀬戸・出雲が入線してきます。
事前に乗務員の方が検察を済ませてくれました。
浜松駅から乗車した人は親子連れ(お母さんと息子さん二人とか...)を含めて15人ほどいて驚きましたね。いかにこの列車が人気なのかが伝わってきます。


友達が室内の写真を撮っていたので、私は一旦ラウンジを見に来ました。
この時は誰もいなくて、西浜松の通過などを一人で見ることが出来ました。
3071レ代走でやってきて、翌日の帰還を待つEF65 2000を見て「この機関車達も昔は出雲とかを牽いていたんだろうなぁ...」なんて妄想したりして...(笑)


自販機ゾーンも見に来ました。
当然ながらシャワーカードは完売。
まぁ浜松の時点でシャワーカードが残っているなんて、新金谷で死んでいる12系が復活するのと同じくらいの低確率でしょうからね(ry


室内にやってきました。一編成に4室しかない激レア座席、サンライズツインです。
ベットが横に二つ並んでいる光景に心躍りますね!
毛布みたいな布団と、ビーズタイプの枕、寝間着、プラコップが置かれています。
足元やベッド横にはちゃんと収納スペースもあります。
キャリーケースの持ち込みは、機内持ち込み不可の大きいサイズだと少し厳しいかなと感じました。

ベッドのマットレスの厚みは8cmぐらい。
背中の肉が乏しいもやし体形には少し硬く感じました(

切符を窓において撮ってみたり...
一度は乗りたかった夢の寝台列車に感動が冷めやりません。

豊橋駅に到着。ここで乗務員交代ですね。
普段の何気ない光景も、サンライズの一段低い窓から見ると全然違います。
名古屋を過ぎたあたりで就寝。
動く車体の中で、手足を伸ばして寝る感覚は、かなり不思議でした。

朝起きてトイレに来ました。
写真のように、経年30年越えの車両とは思えないぐらいきれいに整備・清掃されていて、とても居心地が良かったです。
これは人気になるのも頷けますね。

ラウンジの自販機で何となくリアルゴールドを買って飲みます。
岡山あたりの景色をバックに、きりっと目が覚めますね。

廊下の様子。寝台列車らしい片側に寄った廊下。24系とかにも乗ってみたかったものです。

もうじき岡山に到着です。浜松から約5時間。あっという間の夢のような時間でした。

岡山駅で瀬戸行きと出雲行きが解結します。
ちなみに私が乗ったのはI2編成でした。またいつかお目にかかりたいですね。

瀬戸が出発して少しで、出雲も出発していきます。

285系よりも長生きしそうな、たらこキハとのカット。
キハ40系列はあと何年使い倒されるのでしょうか(

写真を撮り損ねましたが、新型227系Uraraに乗って(227と言っても真っ青なあいつではない)岡山から広島に向けて出発します。
18切符は岡山駅でハンコを押してもらいました。

瀬戸内海の景色。
スズキ・ハスラーのCMみたいですね。

糸崎駅で、Uraraから同じく227系のRedWingに乗り換え。
どちらの車両も新しいこともあって、223系みたいに座席がヘタっておらず、とても快適でした。

広島駅へ、と言いたいところですが、もう少し足を延ばして宮島口駅まで来ました。
本日の主目的は観光ですので、宮島観光をしていきます。

外国の方がとにかく多いのが印象的でした。

JR西日本宮島フェリーに乗り込んでいきます。
18切符で乗れてしまうのは面白いですね。


フェリーから厳島神社が見えます。
宮島一の観光スポットですね。

お昼ごはんにはアーケード内にあったお店でかつ丼を頂きました。
1,650円ということで観光地価格ですが、美味しかったので良しとしましょう。


厳島神社内を散策。
平家が力を持っていた時代の荘厳さを感じ取ることが出来ました。
お賽銭を入れて学業成就と大井川鐵道全線復旧をお祈りしてきましたよ。


少し時間が余ってしまったので、島内にある宮島水族館にやってきました。
想像以上に大きな水族館で、アシカ(結構豪華なショーもやってた)やイルカ、果てはカメからカブトムシまで、いろいろな種類の生き物が展示されていました。
魚を見て癒されて、涼むこともできて、とてもいい施設でした。


潮が先ほどより満ちてきて、海に浮かぶ鳥居を見ることが出来ました。
普段見慣れている浜名湖のやつよりもだいぶ立派です。(怒られた方がいい)

ここからは、友達の提案でJRではなく、広島電鉄のLRTに乗って宿のある広島市中心街に向かいます。
バスのような、電車のような、不思議な車両でとても面白かったです。
浜松にも路面電車があれば毎朝の通学も少しマシになるんですがね(
前期だけでバスの遅延のせい(50分以上)で3回遅刻したぜ...

宿に戻って荷物を置いて、広島駅の中にあるお好み焼き屋さん、「みっちゃん」に夕食を食べに来ました。
個人的にサンライズの次に楽しみにしていた本場のお好み焼き。もちいりのそばを頼みました。
味はびっくりするぐらい美味しかったです。
1,100円ということで、満足感を考えるとコスパも半端ないですね!
毎日でも食べたい(そんなに)

清潔感があり、ウェルカムドリンクもついている良い宿でした。
翌朝は、健康朝食と題したホテルのバイキング。
一通りの物はそろっており、値段を思えば十分な朝食を頂きました。

その後は徒歩で平和記念公園へ。
広島県平和記念資料館を見学しました。
なぜわざわざ楽しい旅行なのにここへ来たかというと、やはり一人の日本人として第二次大戦の歴史には、早いうちに触れておく必要があると思ったからです。
一昨年のひめゆりの塔と平和の礎、昨年の長崎の原爆資料館、そして広島と、主要な施設を訪れることが出来ました。



慰霊碑と原爆ドームについても見学しました。
外国の方もすごく熱心に、顔をしかめて展示を見ていらっしゃたのが印象的。
一人一人が平和への意思を持っていくことが大事ですね。

さて、見学を終えて、市電に乗り広島駅へと向かいます。
と、ここでトラブル発生。
本来であれば、この後呉線に乗って大和ミュージアムを訪問し、そこからさらに足を延ばして姫路まで行き、宿泊。翌日姫路城と大阪を観光の後帰宅するつもりでした。
しかし、ホテルの予約に問題があったこと、SPC氏が暑さのあまり体力をやられたことを理由に、SPC氏は帰宅することにしました。
同行した友達はまだまだ元気ということで、一人でぶらぶらしながら帰るとのことでした。

広島駅に戻って、最後に一緒に駅そばをすすります。
広島地鶏使用の鶏天うどんを食べました。
そして私は帰宅の途につきます。
当日中に浜松に帰るためには、18きっぷを駆使しつつ、18きっぷでは効率が悪い区間では新幹線に課金するのがベターです。
友達の勧めで、広島→岡山間は新幹線に乗ることに。
たまたま500系使用のこだまが走っていたので、これに乗車することとします。


こだま号ですので、途中すべての駅に止まります。
引退が発表された500系。運良くまた乗ることが出来で嬉しかったです。

岡山駅に到着。ここからは在来線です。
たまたま新型273系やくもに遭遇。
ファンからは散々な言われようですが、個人的にはかっこいい電車だと思いました。
ここからは、相生まで227系Urara、相生から姫路までは223系普通、姫路からは223系新快速を乗り継いでいきます。(急いでいたので写真はないです。)

新快速で神戸線をぶっ飛ばしていると、ホームに同業の人が沢山いるのが目につきました。
何か来るのかと動画を回していたら、白ステのEF65がやってきました。75レかな?

新快速ももうじき終点米原に到着します。
水田の景色が映えますね。

転換クロスシートで楽々でした。初めて姫路から米原まで乗り通しましたが、長かった...

米原からは激戦の乗り換えを避け、夕食を済ますために名古屋まで新幹線に乗車。(しれっと課金)

セブンの弁当を頂きます。

名古屋からは、新快速豊橋行きに乗車。なんと運よく311系8両編成が充当される列車でした。(一切調べてはいない)
名古屋まで戻ってきて、オレンジの帯が入っている車両を見たときには、だいぶウルっと来ました涙


311系も風前の灯火。乗れるうちに乗っておかないとね。

運のよさは続きます。
豊橋から浜松までの最後の列車は、新型315系が充当。
何気に初めての乗車になります。

この旅で初めてのロングシート車でしたが、やはり315系はすごく快適ですね。

出発から丸二日。ようやく浜松駅に戻ってきました。
本来の予定より一日短くなりましたが、体感的には本当的に長く、充実した旅行になりました。

夜景の浜松駅です。
「帰ってきたぁ!」と嬉しくなりましたね。
念願のサンライズ瀬戸に乗車して、宮島を観光して、美味しいものを食べて、平和学習をして、とても充実した旅行になりました。
僕のわがままを聞きつつも、同行して(連れてってくれた)くれた友達、現地でお会いした皆さんに感謝です。
ちなみに友達は翌日無事帰還したみたいです。
今回は以上です。
次回は、とある場所(大鉄から浮気?)へ旅行に行ってきたので、そのレポートになります。
ご覧いただきありがとうございました。それではまた次回👋
京都鉄道博物館に行ってみた!
皆さんこんにちは。SPCです。
今回は友人三人と京都鉄道博物館に行ってきたので、そのレポートです。


鉄オタ恒例の12050円を支払って青春18きっぷを入手します。

浜松駅6:01発、特別快速米原駅に乗車します。豊橋・岐阜間は凄まじいスピードで飛ばすのでたった2時間半で米原駅に到着です。
平日はこの列車が大垣行きなので大垣ダッシュが恒例ですが、今回はその心配もありません。

米原に到着。ここから新快速姫路行きに乗車します。


新快速に揺られて一時間、浜松駅から三時間半。ようやく京都駅に到着。

嵯峨野線に乗り換えて梅小路京都西駅に。そこから前売り入館券でスピーディーに入館を済ませました。
本館の入り口でC57 1姉のお顔と安全弁がお出迎え。

第二研修庫ではC57 1の台枠とボイラーが置かれています。
ボイラーはサッパボイラ行きな気がしますが、なかなか搬出されませんね。
鬼門のシリンダーもメーカーに依頼して修理でしょうか。
復帰まであと何年かかるのか...

扇形車庫ゾーンにやってきました。
火を入れたD51 200が駐機しています。ぐずついた天気がなんとも...

先日脱輪事故で負傷したC62 2と2018年の脱輪以来放置プレーとなっているC61 2が仲良く並んでいます。
C62 2「まさか俺もあんなことになるとは...お前の気持ちが痛いほどわかったよ...コンプレッサー借りパクしてごめん...」
C61 2「仕方ないぜ...流石のJRとはいえコロナでお金がないんだから...お前はまだ軽症だから夏ごろには復帰できるはず。俺はどうなるか...」
こんな会話が聞こえてきます。

働けないお二方を横目に今日もC56 160がせっせとスチーム号を牽引しています。
C56 160「ようやく本線引退したかと思えば、俺より若いのに働かないハドソンお二方のせいでフル出勤しているのはなぁぜなぁぜ?」
何気に元気な8630とポニーの力で何とか運行が回っているような気もします。
やっぱりもう一台ちゃんと整備した構内用動態保存機を用立てた方がいい気もします。
全体的にSLが疲弊してくるとどこかの静岡のトー○スラ〇ド鐵道みたいになりかねませんから...

線形車庫の外には再塗装されピカピカになった1080号が置かれていました。
次の再塗装対象は塗装の痛んでいるC55 1かC58 1だといいですね。

11時発のスチーム号に乗車します。マイテ49 2にはスチーム号乗車200万人記念のHMが装着済みです。

京都鉄道博物館直行ツアーに使われたキハ189も見ることが出来ました。
いつかはまかぜにも乗ってみたいですね。

梅小路公園の桜も咲いていてきれいでした。

一旦食事を摂るためにレストランに来ました。(飯テロ失礼)
関西プレート(焼きそばとたこ焼き、目玉焼き)は1290円。
美味しかったです。(欲を言うならもう少し量があるか安いと尚良し。)

室内を見ていきます。1番線の列車はさぞ面白そうです。


展望デッキにやってきました。
N700Sや223系新快速などを見ることができます。
流し撮りはなかなか難しいですね。

ぼーっとしていると、後方からDD51 1183がチキ二両を牽引してやってきました。
私にとっては初めて見る生きたDD51です。
梅小路の番人こと、とんちゃん様(https://twitter.com/c0FpaILJPG7ipyC)に現地でお会いした際、この列車は米原訓練だと教えていただきました。
他にもいろいろと興味深いお話を頂き、楽しかったです。
この場を借りてお礼申し上げます。

もう少し待っているとEF65 2074牽引の5087レがやってきました。
手前の貨物線を走るので五重塔と合わせて被写体が大きく写せますね。
2074号機は全検が今年度中に切れるので撮影できて良かったです。

5087レが通過した直後、野太い汽笛が一発。
第二研修庫前で駐機していたD51 200が構内試運転のためにスチーム号に並走する形で動き出しました。
テンダー機が二台同時に動いている姿は圧巻です。

令和の貨物機関車EF210と昭和の貨物蒸気機関車D51の並びです。
力いっぱい貨物列車を牽引できる後輩のことをD51が少し羨ましそうに見つめています。
実際問題D51 200は現役当時の15kg/cm³の缶圧を維持しているので、1000t貨物も低速でなら引き出せそうな気もします。
JR貨物と協力して吹田ぐらいまでコキを引っ張ってみない?死人が出る気もするが(ry

試運転線まで前進してきました。
フレーム内にD51,C62,DE10,オハ46,マイテ49と国鉄車両しかいない光景は壮観ですね。
こんな光景は梅小路と大鉄くらいでしか見られない気がします。

その後は試運転線を何回も往復。
四軸の動輪と15気圧の大型ボイラーが生み出すドラフト音は凄まじい迫力でした。
失礼ながらC10じーちゃんの走りが弱弱しく見えてくるほど。
蒸気の現役時代は本当にすごかったのでしょうね。

ピカピカに再塗装されたはずの車体もあっという間に汚れてきてしまいます。

試運転が落ち着いたので一旦館内へ。
この日、館内の車両はどれもテールライトを点灯して展示されていました。

吹田の倉庫でニート生活を送るEF66 27号機とは対照に毎日大量のお客を出迎える35号機。
35号機は安住の地を得たわけですが、27号機はこの先どうなるのか...
個人的にはきれいに再塗装して吹田機関区の構内にガラス張りの部屋を建てて、保存してあげてほしいです。(わがまま)

展示線には新たに収蔵されたクハ117‐1が置かれています。
国鉄を思わせるMT54搭載爆音新快速、乗ってみたかったですね。(Nゲージほちい)

また汽笛の音が聞こえたので館外に出てきました。
D51 200が試運転を続けています。
この日はだんだんと速度を上げていって、足回りに異常がないかチェックしていたようです。

トワイライトプラザのオロネ24の車内が解放されているということで見てみます。
肉厚なシートや国鉄の香りを、寝台特急に間に合わなかった世代ながら感じることができ、非常に良い体験でした。

C56 160の給炭水作業を見るために扇形車庫ゾーンにやってきました。
C57 1のテンダーは扇形庫内で整備待ちのようです。
D51 200が山口に発送されたらようやくC57の検査も本格化しそうですね。


D51 200は本気の試運転を閉館まで続けていました。

連結を解かれたポニーが転車台に出てきます。

脱輪事故の影響か心なし職員様方もシビアになっていたようで、緊張感のある作業が続けられていました。本当にお疲れ様です。
にしてもC56、かっこいい。135の復活が待ち遠しくて仕方ありません。

C56が扇形庫に収容されて一日のスチーム号の運行が終了。
私たちも京都鉄道博物館を後にします。

その後は、私の友人S君が初Nゲージを購入するとのことで、イオンモールKYOTO店にあるポポンデッタへ。
KATOのC57 一次型と旧型客車4両セット、M1を購入したようです。
同行した友人H君も既に私のせいでNゲージの沼に嵌められています。
先日もKATOのC11と旧客、EF65 2000を買ってしまったとか何とか。
現状沼を回避できているのは友人N君だけです。
本当に申し訳ない。(意訳:いいぞ、もっと浸れ)

ご多分に漏れず私もちゃっかりKATOのスハフ42/ オハ47の旧客を購入。
元々茶色の旧客を4両持っていたので、これで茶4,青2のバランスよい編成になりますね。
Nゲージも買ったことですし、帰路につきます。
帰りは奮発して新幹線に乗車。浜松までワープします。

車内で余韻に浸りながら駅弁を食べます。
JR東海が売っている厚切りロースかつ弁当を頂きました。
衣がちゃんとサクサクしていて非常においしかったです。(飯テロ失礼)

一日の最後にしてN700Sに乗れてラッキーでしたね。

浜松到着。本当に新幹線は早くて便利ですね。(春休み5回の旅行で最初で最後の新幹線利用。)
ということで、今回は京都鉄道博物館への旅行をブログにしました。
D51 200の構内試運転を見たり、C56 160牽引のSLスチーム号に乗車したりできて本当に良かったです。
同行してくれた友達三人も本当にありがとう!最高の友人です。
またこのメンツでどこかに行きたいところですね。
魅力がいっぱいの京都鉄道博物館、皆様もGWなどに行かれてみてはいかがでしょうか?
次回は名古屋で撮り鉄をしたのでその内容になります。
ここまでご覧いただきありがとうございました。それではまた👋
2024年3月 新金谷ウォッチング Part2
皆さんこんにちは。SPCです。
今回は 2024年3月 新金谷ウォッチング Part1 - SPC旅行記 の続き、後編になります。

まずは金谷東公園にやってきました。
試運転幕を出した南海6000系が止まっています。

床下にはピカピカのMGが装着済みでした。

車内には車いす用のスロープが置かれています。

東急7204Fとの並び。東急は恐らく重要部検査に入りました。
南海の運用入りはいつになるのかですが、そう遠くないうちには運用入りしてくれる気がします。
私が帰宅した16:30頃に金谷行の電車の中から見えたのですが、通電して車内灯をつけていました。
恐らくですが、人目に付かない夕方に試運転・乗務員習熟運転を行っているのではないでしょうか。
運用入り時期としては、C10が要検Bに入ると思われる6.7月に集客する起爆剤として運用入りさせるか、夏にトーマス用に電車を増発する際に運用入りさせるかの二択な気がします。
乗れる日が待ち遠しいですね。

南海の反対側にはパンタグラフを上げたE101が止まっています。
重要部検査で床下から屋根上までピカピカに再塗装され、新車と見間違えそうです。

客車を連結するために留置線から出てきました。

本日の客車編成はオレンジ客車6両にオハ35 559を加えた7両編成。
さくら臨でお客さんも多いので7両編成に強力なE101が補機は心強いですね。

客車に連結してSLの準備完了まで待ちます。

ここで一旦新金谷駅に向かいます。
車両区の方を見てみるとシートにくるまれた元いぶき502の台車があります。
主電動機を外し、台車枠と車輪、ばね等を整備した後、ここで放置されています。
単純に今は電気機関車3両で車両が足りているから整備しないのか、又は主電動機の整備が難航しているのか...

肝心の車体の方を見てみると11月には無かった塗装の浮きが発生し、そこに水が溜まっていました。
自分が昨年手術した粉瘤を思い出します
錆止め塗装をした個所もだんだん塗装が剥がれて金属が腐食してきているように見えます。
いぶきは定格速度がE10やE31と比べてかなり低く、使いづらいという噂もありますが果たしてどうなんでしょうか。

南海6000系が運用復帰して、E32の全検が終わったらようやく整備の手が回ってきそうな気もします。
ヒサシ付き&縦形フィルター&大型パンタと魅力いっぱいのいぶき501。
早期の復帰を願います。

車両区の裏手に回ってきました。
準備中のC10 8とツーチキン303に乗せられたC11 190の加熱管が見えます。

いぶきのパンタグラフは一応車両区の裏手に置いてあります。

煙室扉を開けたC11 190。一時期ネットでナンバープレートと前照灯を取り付けた姿の写真が話題になりましたが、どうやらあれは個人撮影会のための演出だったようです。
私もその写真を見て1,2か月は黒色で走るのかと喜んでいた(過去にC11 227は一か月のみ復帰して運転していた)のですが、そんなことは全然なく普通に検査中でした。
前回の全検明けから唯一の黒SLとして孤軍奮闘したり、トーマスとして一日2往復のオーバーワークを80日続けたり、かなり無理をしていたので早めの全般検査入場となったようですね。
今回はボイラーを抜いての検査ではなかったので、車軸の削正ぐらいしか大きな作業はしていないようです。
来年度もトーマスの運行が決まり、川根温泉笹間渡までを一日3往復する日もあるようですので、頑張ってもらいたいですね。
最早トーマスではなく過労キティなのでは
227が復帰して、190が黒色に戻るまではあと2年くらいでしょうか。

プラザロコの中にやってきました。
凄まじく大きなプラレールレイアウトが出来ていて驚き。

東海道踏切の手前から検査待ちの客車を見ていきます。
上一番にはオハフ33 215とやまぐち12系。
上二番にはオハ47 81とスイテ82 1、スハフ43 3、オハ35 435、オハ35 459、オハニ36 7が止まっています。
現在要検中のスハフ42 304の検査が終了次第、オハ47 81→オハフ33 215の順に検査入りでしょうか。
途中でオハフ33 469やオハ35 559の検査を挟む気もしますが...


普通列車に乗ってかわね路1号を先回りして撮るためにホームにやってきました。
先日検査出場したオハ47 380を見ていきます。
やけに入場期間が長いなと思っていたのですが、その間にTR47台車の輪軸交換が行われていました。
真新しい一体圧延車輪が装着済みです。
オハ35系統はほとんど一体圧延車輪に交換済みですが、その流れがついにスハ43系にも来ましたね。
古風なスポーク車輪が消えていくのは寂しいですが、すべて焼き嵌めを外して交換するのは費用的に厳しいので仕方ないですね。

C11 227が監禁されていた建屋の屋根も修復されていました。

神尾駅を通過。
神尾駅たぬき駅化計画始動!「開運たぬきっぷ」を販売します! | 大井川鐵道【公式】
の一環でガチャガチャが設置されています。

川根温泉笹間渡に到着。
営業列車を使ってとある車掌さんが運転士の免許取得に向けた訓練?を行っていました。
素敵なSLの機関士さんになってほしいですね。

折り返しの電車を第一橋梁で撮影します。
カメラの設定が下手で露出がおかしいことになっていますね...

一時間ほど待ってかわね路1号がやってきました。
ピカピカのC10にさくらHMは格別ですね。
仕方ないとは分かっていても客車が茶色だと尚よいのにと思います。

引きでもう1枚。
なんだか空の雲が怪しい動きをしているとは思っていたのですが、案の定このタイミングで陰ってしまいました。
素晴らしい1枚は190復活の時までお預けということでしょうか。
なんにせよ撮影できてよかったです。

列車を押してきたE101と梅の花?で合わせて1枚。

新金谷に戻ってきました。
E101の換算表記がレトロな書体になっていますね。

再塗装された台車にはR1 2001の文字が。
神鉄701号の台車は今も大井川の地で生きています。

C10 8が方向転換のために入れ替えを始めました。
若干車体が汚れてきて味が出ていますね。
そろそろ白線なしのスタイルも見てみたいところ。


C10が転車台で回転中、なぜか東急7200系のパンタグラフが上昇。
おもむろに動き始めました。なんか動きが鈍いなと思って後ろを見てびっくり。
なんとC12 164を東急が引っ張っているではありませんか!
どうやら奥に見えるE32を入れ換えに使うためにC12を退けようとしているようです。
さすが大鉄というべきか凄まじいサプライズです。

過去には千頭駅でSIV不良で動けなくなった7305をC11 190が救援したこともありますが、今回はその逆。火を入れられないC12 164を東急が入れ換えています。
SLに黎明期のステンレスカー、はつかりの客車、湘南顔の電車。カオスの一言。

C10 8が転向を終えて戻ってきました。

58654が九州の地で引退した現在、国内の営業線で営業運転をするSLの中では最古参となったC10 8。末永く活躍してもらいたいものです。


今度は午後便に家山まで往復乗車していきます。
オハ35 149の三等表記の客室扉、オハ35 559のレトロな青モケットの座席。
どれも旅情があふれています。
SLおにいさんの車内放送が無くなり、車内がだいぶ静かになってしまったのが寂しい限りです。
去年の春に乗った時はとてもにぎやかだったのになぁ。


ただ気になる点も少々。
オハ35 559の内張に水が浸入して腐った部分が浮いてきてしまっていたり、スハフ42 286の妻面から青15号が覗いていたり...
本格的な修繕をするべきなんでしょうが如何せん人手・資金不足の影響で手が回らないんでしょうね...
マニアを招いてケレン作業をさせて再塗装するとか、モケットを張り替えさせるとか、お金を払ってでもいいのでやらせてもらいたいです。(大鉄アドバンスと協力して旅行商品化して保険を掛けるとか?)

新金谷に戻ってきました。

SS 1/15くらいで流してみたのですが、なかなかガチピンが決まりませんね。
練習あるのみかな。

E101が入れ替えで車両区に引き上げていって一日のSL運行は終了です。

21001Fに乗って金谷に向かい、そこから東海道線で浜松まで。
種別が本当に増えましたね。

ということで、今回は大井川鐵道でフリー切符を使って久しぶりに乗車してきました。
春の気候で快適に旧客の旅を味わうことが出来て満足です。
ピカピカのE101を見ることもできて良かったです。
皆様もぜひ、大井川鐵道に乗ってみてください!一緒に乗って応援しましょう!
それでは今回はここまでとさせていただきます。
次回は京都鉄道博物館の内容になります。それではまた次回👋